
【日進市】空き家の解体費用はいくら?相場・補助金と“解体しない”という選択肢
【日進市】空き家の解体費用はいくら?
相場・補助金と“解体しない”という選択肢
「実家が空き家になった。とりあえず解体したほうがいいのだろうか?」——日進市で空き家を持つ方から、最も多くいただくご相談のひとつです。
この記事では、解体費用の相場(構造別・坪数別)・使える補助金・解体の流れをわかりやすく整理します。そのうえで——実はあまり知られていない「解体せず、費用0円で活用して資産を残す」もう一つの選択肢も、実例とあわせてご紹介します。解体を決める前に、ぜひ最後までご覧ください。代表・佐藤慶典が解説します。
空き家を放置する3つのリスク(税・安全・近隣)

まず大前提として、空き家を「何もせず放置する」のは最も避けたい選択です。日進市でも、適切に管理されない空き家は次のようなリスクを抱えます。
| リスク項目 | 具体的な内容 | 影響度 |
|---|---|---|
| 雑草・害虫の繁茂 | 庭木や雑草がすぐ繁茂し、近隣の生活環境悪化・通行者への迷惑に | 中〜大 |
| 倒壊・放火・不法侵入 | 老朽化による破損・倒壊、不審者の侵入や放火など。所有者の管理責任が問われることも | 大 |
| 固定資産税の負担増 | 「特定空家等」に指定されると住宅用地の特例が外れ、税額が上昇(最大で約6倍) | 大 |
⚠ 「解体すれば税金が安くなる」は誤解されがちです
- 建物を解体して更地にすると、住宅用地の特例(固定資産税が最大1/6)が外れ、土地の固定資産税が上がることがあります。
- つまり「放置」も「解体して更地のまま」も、税負担が増える可能性があるということ。“建物を活かして使う”ことが、税の面でも有利になる場合があります。
日進市の解体費用の目安|構造別・坪数別の相場

空き家の解体費用は、主に「建物の構造」「延べ床面積(坪数)」「立地・付帯工事などの条件」の3点で決まります。以下は全国的な相場をもとにした概算の目安です。
| 構造 / 広さ | 20坪 | 30坪 | 40坪 |
|---|---|---|---|
| 木造 | 約60万〜100万円 | 約90万〜150万円 | 約120万〜200万円 |
| 鉄骨造 | 約80万〜140万円 | 約120万〜210万円 | 約160万〜280万円 |
| RC造(鉄筋コンクリート) | 約100万〜160万円 | 約150万〜240万円 | 約200万〜320万円 |
例えば30坪の木造住宅なら90万〜150万円が目安です。構造が頑丈なほど解体費は高くなる傾向があります。さらに、次のような条件があると費用は上振れします。
- 重機が入れない狭い道・隣家との距離が近いと、手作業が増えて人件費が増加
- 庭木・ブロック塀・物置・カーポートなどの撤去(付帯工事)
- 浄化槽・井戸・地中埋設物の処理
- アスベスト(石綿)含有建材の除去(古い建物ほど要注意)
- 大量の残置物(家財・ゴミ)の処分
正確な総額を把握するには、複数業者から相見積もりを取り、付帯工事まで含めた条件で比較することが大切です。
日進市で使える補助制度と相談窓口

状態の悪くなった住宅の解体(除却)には、日進市の補助制度を利用できる場合があります。日進市には目的の異なる2つの除却補助金があり、「すでに空き家か」「今も住んでいるか」で対象が分かれる点に注意が必要です。
① 空き家向け:日進市不良空家除却促進補助金
| 項目 | 日進市不良空家除却促進補助金 |
|---|---|
| 対象となる空き家 | 市内に現存する空家で、評点の合計が100以上の「不良住宅」と判定されるもの(一戸建ての専用住宅または併用住宅) |
| 主な要件 | 日進市空家の適切な管理に関する条例 第11条第2項の指導を受けていないこと/申請者が市税を滞納していないこと |
| 補助内容 | 除却に要する経費(消費税等を除く)の5分の4(1,000円未満切捨て) 上限90万円 |
| 問い合わせ・相談窓口 | 日進市 都市計画課 TEL 0561-73-2049 |
② 旧耐震の木造住宅向け:日進市木造住宅除却工事費補助金
⚠ こちらは「現在居住中」の木造住宅が対象です(空き家は対象外)
- すでに空き家なら①、住みながら旧耐震の木造を解体するなら②、と対象が分かれます。ご自身がどちらに当たるかをまず確認しましょう。
| 項目 | 日進市木造住宅除却工事費補助金 |
|---|---|
| 対象建物 | 昭和56年5月31日以前に着工した2階建て以下の木造住宅(在来軸組構法・伝統構法)/延床30㎡以上/現在居住中(空家は対象外) |
| 主な要件 | 耐震診断の判定値が1.0未満/過去に耐震改修の補助を受けていない など |
| 補助内容 | 除却工事費の3分の2(千円未満切捨て) 上限20万円/戸 |
| 受付・注意 | 先着10件/工事契約の前に申請が必要 |
| 問い合わせ窓口 | 日進市 都市計画課 TEL 0561-73-2049 |
補助を使うには、まず市の窓口に連絡し、「対象となる建物か」「手続きの流れ」を確認するのが第一歩です。特に②は工事契約の前に申請が必須なので、解体業者と契約する前に必ず確認しましょう。
▶ 【日進市】旧耐震住宅の耐震補助まとめ|無料診断・改修・シェルター・ブロック塀の全制度
解体の流れと、よくある「後悔」

実際に解体する場合の、基本的な流れは次のとおりです。
- 現地調査・見積もり
建物の構造・広さ・立地を確認し概算費用を算出。無料調査を活用し複数業者で比較。 - 契約 → 近隣挨拶・ライフライン停止
工事契約後、近隣へ挨拶回り。電気・ガス・水道の停止手続きを漏れなく手配。 - 解体 → 廃材処理 → 整地
建物を解体し廃材を分別・搬出。地面を平らに整地。整地範囲は契約前に明確に。
整地は単なる更地化ではなく、凸凹の解消・転圧・排水への配慮など「次の活用」に備える工程です。仕上げの希望は契約前にはっきり伝えましょう。
⚠ 解体してから多い「3つの後悔」
- 更地にしたら固定資産税が上がった——住宅用地特例が外れたため。
- 更地が思ったより売れない/活用できない——立地によっては買い手がつかず“持ち出し”が続く。
- 「貸せば収益になった家」を壊してしまった——解体費を払ったうえ、将来の家賃収入もゼロに。
だからこそ、解体を決める前に「本当に壊すのがベストか?」を一度立ち止まって考える価値があります。
【重要】解体する前に——「解体」vs「活用」徹底比較
当社MIRAI不動産は、空き家を“壊す”のではなく“活かす”会社です。独自プログラム「空き家Reサイクル」では、オーナー様の自己負担0円でリフォームから入居者募集・管理までを当社が担い、空き家を収益化します。
同じ空き家でも、「解体する場合」と「活用する場合」では、お財布への影響がこれだけ変わります。
同じ空き家:「解体」と「活用(空き家Reサイクル)」の比較
解体する場合
- 解体費用(自己負担)▲ 約60〜200万円
- 更地後の固定資産税▲ 上昇(最大6倍)
- 家賃などの収入0円
- 将来戻れる「家」失われる
活用する場合空き家Reサイクル
- 解体費用不要(0円)
- リフォーム費用0円(当社負担)
- 毎月の賃料収入+ 収入になる
- 管理・草刈り・近隣対応当社が対応
「壊して終わり」ではなく、「貸して収益化し、将来は戻すこともできる」
→ 解体費を払う前に、活用できないか一度ご相談を
「解体しない活用」が向いているのはこんな方
- 立地は気に入っていて、できれば売りたくない・残したい
- 転勤・相続などで住めないが、将来戻る可能性がある
- 遠方で管理しきれない(草刈り・近隣対応が負担)
- 解体費やリフォーム費を自己負担したくない
解体せず“実質黒字”にした実例
「本当にそんなことができるの?」と思われた方へ。実際に当社が、解体せずに空き家を再生した事例をご紹介します。
施設入所で残された築約50年の実家を、5年後に次世代へ【日進市浅田町】
80代オーナー様の実家を定期借家5年で活用。将来の建て替えに備えつつ、空き家のリスクを解消。
▶ 事例を読む 事例2売れない・住めない・管理できない——転勤族が選んだ8年定期借家で“実質黒字”に【春日井市柏井町】
築約54年の戸建てを借り上げ+8年定期借家で再生。賃料が固定資産税+管理費を上回り実質黒字に。
▶ 事例を読む「壊すしかない」と思っていた空き家が、資産に変わりました
どちらの事例も、最初は「もう解体か売却しかない」と思われていたお客様でした。視点を変えて“活用”を選んだことで、解体費の持ち出しもなく、むしろ収益が生まれています。あなたの空き家にも、同じ可能性があるかもしれません。
まとめ|まず無料診断で「解体すべきか」を見極める
日進市で空き家を放置すると、税・安全・近隣の面で多くのリスクが伴うため、早めの対応が大切です。一方で、「とりあえず解体」は、解体費の持ち出し・税負担増・収益機会の喪失につながることもあります。
大事なのは、解体する前に「壊す・売る・活かす」を比較して、その物件にとって一番得な道を選ぶこと。当社は解体費・補助金のご相談はもちろん、自己負担0円の活用(空き家Reサイクル)まで含めて、中立に無料診断いたします。一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。
「解体すべき?それとも活かせる?」
まずは無料診断から
現地調査・ご提案・お見積りまで、完全無料で対応しています。
解体・売却・活用のどれが得か、中立の立場でお伝えします。
会社情報はこちら → //mirai-fudosan.com/
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